プロペラ機のように

大分空港 Uncategorized

昨日は、朝あるいて山科駅までいき、JR京都駅の東口八条で降りた。
八条口のバス乗り場G3は「なか卯」の前にある。
なか卯の店の前に、切符売り場があって、すぐにわかった。
伊丹空港までの直通で所要時間は約50分だった。

高速道路でいくので京都市内や大阪市内以外はスイスイと走る。
いままではJRで新大阪までいって、そこからリムジンで空港に向かっていたから、時間と費用の節約になる。
9時過ぎには大阪空港(伊丹)に着いた。
10時40分のフライトまでは時間がありすぎた。
だが、朝の通勤時にはよくトラブルがおきるから、これぐらいの余裕は必要なのだ。

昼前には大分空港に着いて、そこから別府温泉や大分市を横目に一路現場へ向かった。
現場をひととおり案内してもらって、顔合わせ兼打ち合わせを行った。
土取り場はすぐ近くにあった。
軟弱地盤対策だが、たいした問題ではなかった。

気がつくとコンビニにも寄る時間がなかった。
本社のエンジニアに運転してもらって空港まで送ってもらった。
フライトは午後4時10分。十分間に合ったが、気忙しかった。
結局昼食抜きで京都駅まで戻った。

行きつけの喫茶でオムライスと珈琲のセットをたのんだ。
ケチャップのかかったオムライスは頗るおいしかった。
スマホの充電をかねて、7時半までそこにいた。
京都の家に戻ったのは8時を過ぎていた。

大分までの出張初日はなんと日帰り。
次回はなんとしても別府温泉で宿泊の予定だ。

老青年にはプロペラ機がよく似合うものだ。
客室乗務員に機内で注文したあったかい緑茶がうまかったこと。

今日の日はさようなら

左様なら

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