ねじり草と山芋のつる

ネジバナ Uncategorized

池のそばに咲いていたねじれ花が可憐で可愛い。

ネジバナで検索してみた。

湿っていて日当たりの良い、背の低い草地に良く生育する。花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である[2]。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来する。右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や [3] 、途中でねじれ方が変わる個体もあるもある [4]。右巻きと左巻きの比率は大体1対1である

ウィキペディア

山芋の蔓が電気コードに巻き付いてた。

裏山の崖にも山芋の葉が見える。
あそこなら掘りやすい。
秋が楽しみだ。

ムカゴができていれば、花も咲くので、観察を続けます。
田舎はやはり面白い。


棟梁に2Tダンプに2杯ぐらいの細かめの再生砕石を頼みました。
連休にでも敷き均したいと思います。

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