ニワトリの家族

ニワトリ

今週末もマキノに戻ります。
よろしくお願いいたします。

・・・この記事は、昨日の夕方に書き始めました・・・

なんと、尊富士(たけるふじ)11連勝、大鵬の記録に並ぶ快勝!!
新入幕の優勝ともなれば大正3年の両国以来、過去に一度だけとか。
大の里も大関に勝って9勝。若武者の台頭ですね。
宇良ちゃん、がんばって頂戴。

MLBの開幕戦、合衆国国歌・韓国国歌の独唱かっこよかったです。
大谷選手2打席目にクリーンH、盗塁も、5打席目には打点も、やっぱ凄いね。
スタンドで燥ぐ奥様の姿も見れて、ほんと性格良さげです。
ダルビッシュもさすがの好投(自責点0で4回途中降板)でした。

・・・

で、今日の本題は鶏でした、その家族。
鶏は焼き鳥も好きなんですが、安くて身体にいいのでムネ肉を好んで食べます。
豚肉より鶏のムネ肉の方が何と言っても安上がりでタンパク質・・・
おっと、テーマに戻ります。

いずれマキノに戻ってからの生活には庭でニワトリを二羽飼いたいと思います。
もちろんムネ肉を食べるためでなく(笑)卵を頂くためです。
むかしの農家ではたいていニワトリを飼ってました。
コケコッコー、あの鳴き声が田舎の音であり風情だと思います。

家族との縁が薄いわたしは、家族と聞くだけで、悲しみが襲います。
家族、いっしょに暮らす仲間。
爺さんであるわたしを、猫や犬やヤギや鶏たちが囲んで暮らす生活に憧れてます。
それは贅沢で豪華な暮らしです。

価値観ですね。
金銀に彩られた生活なんて、少しも羨ましくありません。
つまらない。
それより、毎日がハプニングの連続のほうを選びます。

まずは池、そして庭木、花と草、果樹・野菜、山仕事、畑仕事。
昔ながらの農家、わたしは農行といってます。
緊張と弛緩。
今日は、世界ダウン症の日とか。

家族とともに、仲間とともに、生きながら学べるシアワセ。



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