昨日は「うどん」をいただいた。
今日は「ごはん」をいただく。
それがどうした?という声が聞こえそうだが、これが私の日記スタイルなのだ。
だれに何をいわれようが思われようが構わない。
歳を経るとご多分にもれず自分勝手になる。
いや、自分勝手でいられるのだ。
人に迷惑を掛けてしまうことも多くなる。
ある意味こまったものだと自分でも思うときがある。
京都に戻れば戻ったでそれなりに楽ちんである。
買い物に不便はなく、何もかも揃っている。
寝ていようが何していようが人目がない。
ただし隣近所はめんどくさいものだ。
メダカたちは留守のあいだも元気でいたらしい。
餌に待ってましたとばかりに食らいつく。
それは友人の旅館に居候している猫たちも同様だった。
私は人間なので、ご飯が好きである。
マキノの新米は果たしてどれくらい美味しいものか?
食べてみればすぐにわかる…
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