昨日の午前中に先輩が外の水道配管を行って下さった。
私は京都から運んできた物の整理に半日かかった。
午後は土砂降りだったので台所の整理。
ところが物を置くスペースがないので困った。
坐禅会のときに買った湯沸かしポットを置く場所がない。
めったに使わないが使うときには使うものを吊戸棚に入れている。
そこで仕方なく棚をつくった。
ちょうど1.2mの長さの棚板が余っていたので。
ところが今年の元旦のような地震がきたら、たちどころに落ちてしまう。
そこでこれも余っていた水切り台を横にして滑り止めにしようと考えた。
そう考えたのはよいが、この止め方だ。
さんざん考えた挙句、結局は、水道のホースバンドで止めた。
まだ足りないが、あとは流しの下を整理する。
「整理」とは基本いらないものを捨てることだ。
それと中間にもう一枚「棚」をつくる。
ここには、しょっちゅう使うものを置く。
よくよく考えてみると、こんなにも多くのモノが本当に要るのか。
ミニマリストには、なれそうもない。
今日のnote記事は下のリンクからどうぞ。
https://note.com/sanzen_nensui/n/ne2f8b82d24a2
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