まいんどふるねす

坐禅

この画像は結構気に入ってて、三つのサイトで投稿したものですが、少しだけ解説させてもらいます。

奥琵琶湖をイメージしたものなんですが、こころの内なる水面を顕したいというのがあって、プロンプトは結構大変でした。背筋がビシッと伸びてて、これはもうそんじょそこらの瞑想やヨガと違って、坐禅ですね。後ろ姿ですから、自分を自分が見てるような気分です。

左の方に岩のてっぺんが少しだけ出てるとこは、ウチの池を彷彿とさせて嬉しかった。そういう遊びというのかな、偶然はいい加減さの好きな所。完璧なんてものを追求したら機械的な雰囲気が強くなるから、AIが与えてくれる「いい加減さ」になんかホッとするのでした。

マインドフルネスは坐禅から宗教性を排したものといわれてます。だけど、この言葉は、ティク・ナット・ハン師が使い出したってこと、ほとんどだれも知らないかも?です。

今日は雪の予報なので、ノーマルタイヤに変えてしまったので、これから電車で敦賀に向かいます。明日、日曜日3/3の参禅堂の工事請負契約締結に向けて!

コメント

タイトルとURLをコピーしました