息を吐き、息を吸う、生きている実感
静かな笑顔で、新たな日を迎えよう
noteにティク・ナット・ハン師の高い志を謹んで記しました。
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今日4/17(水)の午前7時に公開いたしました。
僕は書いてて、やっぱりこの人の影響を多大に受けてるなと改めて感じました。
なんちゅうか、その、今でも生きておられる、そんな気がしてならんのです。
2年前に亡くなったのは事実なんですが、僕の中では完全に生きとるわけです。
ほほえみ。
イメージっちゅうのは写真と違って、肖像画でもない、心象なんやね。
ぼや~とした、水彩画がお気に入りで、それで生成AIに描かせた。
あっ、と思ったね。
凄いな、こいつ、AIちゃんよ。
呼吸は、やっぱ吐いてから吸うのが順序ちゃうやろか?
生まれたときに、うぎゃあ~と吐いて、死ぬときにすっと最期の息を吸う。
呼吸という述語も吐いて吸うとるがな。
数息をやっとると、ほんまに生きとることが実感できる。
1から10まで息を数えることだけやんか。
坐禅の時の話です。
それが、日常底(にちじょうてい)であって、
ま、習慣、ルーティン?ということやね。
今日は、雨の予報ですか?
大丈夫やろか?現場。今日コンクリの予定やったけど。。。
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