夜の時間の過ごし方が明くる朝の目覚めと行動に大きな影響を与えることは事実です。
日常の家(京都)での過ごし方を書き出してみます。
1,仕事が済んだら(余程のことがない限り)仕事のことを考えない。
2,部屋はなるべく暗くする。
3,テレビは緊急的な放送以外見ない。
4,ラジオの音は流しておく。
5,7時pmまでにnoteを書いて投稿する。
6,軽くタオルで素振りする→ラジオを消す。
7,入浴(沐浴:もくよく)
8,線香に火を点ける。
9,マインドフルネス(夜座:やざ)
10,全消灯・就寝(開枕:かいちん→開被安枕のこと)
夜の灯りは蝋燭の光が良いといわれてますが、蝋燭の火は大変危険です。
昔からお寺の火災の殆どが灯明か線香の火が原因とされてます。
LEDのキャンドルも市販されてますが(買おうかと一瞬思いました)買いません。
なぜか?
これからは、物は極力買わないことにしたからです。
ある意味、ミニマリストを目指します。
なぜか?
こないだ多くのモノを捨てたからです。
キャンドルの火も線香もいずれ燃え尽きます。
人間も同じです。
坐禅だけで十分です。
話は全く変わりますが、あいみょんはやっぱいいです。↓
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