ミニマリズムがもたらす心の自由(先輩の声)
最近、ミニマリズムが注目されています。私はこの生き方を取り入れることで、日々の生活が大きく変わりました。家にある物を減らし、本当に必要な物だけを残すことで、部屋だけでなく心までがすっきりとしたのです。
ミニマリズムは、単に物を減らすことではありません。それは、心の中に余白を作り、真に大切なことに集中するための手段です。物を手放すと、時間とエネルギーが解放され、より豊かな時間が得られます。
忙しい日常の中で、何が本当に自分にとって必要かを見つめ直すこと。これこそが、ミニマリズムの本質だと感じています。心の中に広がる自由こそ、ミニマリズムがもたらす最も大きな贈り物なのです。
(先輩A氏のブログより)
ミニマリストの衣食住はいかにあるべきか?
これこそが、目下の課題であり、具体的には小屋(家)造りです。
今週の金曜日には早めにマキノに帰って日曜に作った基礎のダメ作業を行います。
雪の多い土地ですから、玄関前の雪囲いは必要です。(冬が来る前に)
でないと、出入りにさえ支障が出ます。
畑の方もそろそろ準備していきます。
ユンボがあるのでまずは畝づくりから始めます。
是を手作業でやるのはしんどい。
まずは、自分が食べるだけの野菜を作ります。
もう着ない服は思い切って捨てます。
最低限のものだけを残します。
断捨離・断捨離。
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