歳いったらお腹空いたときに食べる?

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きちんと三食食べなければならないというのは、固定観念である。
年齢を重ねれば、お腹が空いたときに、よくかんで食べること。
これが長寿の秘訣の一つと聞いた。
さもありなん。以前からそうしている。

最近は年配者同士の会話が多くなってきた。
何より話が合うのだ。
友達は気の合う人だけでよいと思っている。
ムリにムダにムラに調子を合わせると肩が凝る。

この日記にしてもそうだ。
書くことがなければ、書かなくったって一向に構わない。
ところが、ずっと毎日書いていると、書かないほうが不自然に感じる。
ピアノやギターと同じで指先の運動ぐらいにはなる。

とくに小指だ。
あなたが噛んだ小指が・・・の気持ちだ。
このフレーズを知らない人にしてみれば、ナンノコッチャ。
小指に力が入らなければ、とても困るようになる。


来週の段取りがようやくできた。
今日は、友人へのプレゼントが京都に届く予定。
それを受け取ってからマキノへと向かいたい。
あと長野行きの段取りもしなきゃ・・・

このひとの声は歳いくほうが澄んでくる、と思った。
どこかのグループに「もしこんな声の人がいたら」

セーラー服と機関銃/薬師丸ひろ子


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